神戸の民話の妖怪たちをモチーフにした作品をセットに。元工房の旧須磨張り子館には作品説明のメモが残されていました。 「六甲の天狗」 むかし、六甲山に天狗がよく現れていた。 「春日野の鬼塚」 かつて春日野の山麓に数多くあった古墳の石室を住処にしている鬼がいたという。これらの古墳を鬼塚と呼ぶようになったそう。 ▪︎サイズ 左：縦5 cm、横約8cm、厚さ約6cm 右：縦8cm、横約6cm、厚さ約4cm ▪︎特記事項 ・本サイトで扱う商品は、長年職人さんの工房で保管されていたデッドストックです。手作りのもので長年の保管による経年変化で、商品によっては多少の汚れやくすみ等があることをご理解いただけますと幸いです。 ・本サイトで扱う商品はデッドストックのため、現行品より低価格で提供しております。 ・別の仕事しながらのショップ運営になるため、配送には時間がかかる場合がございます。ご理解いただけますと幸いです。

兵庫県・丹波で伝わる、豊作を祈った稲畑土人形の俵大黒をモデルにした張り子と、かむり狐。 作者の吉岡先生が一時期よく淡路島に遊びに行っていろんな地域の物語の張り子を制作していた時期に作られた作品だそうです。 ▪︎サイズ 左：縦11cm、横約12cm、厚み約6cm 右：縦8cm、横約6cm、厚み約2cm ▪︎特記事項 ・本サイトで扱う商品は、長年職人さんの工房で保管されていたデッドストックです。手作りのもので長年の保管による経年変化で、商品によっては多少の汚れやくすみ等があることをご理解いただけますと幸いです。 ・本サイトで扱う商品はデッドストックのため、現行品より低価格で提供しております。 ・別の仕事しながらのショップ運営になるため、配送には時間がかかる場合がございます。ご理解いただけますと幸いです。