須磨張り子作家の吉岡先生がかつて工房として利用していた旧須磨張り子館が位置する、神戸の再度山の麓に諏訪神社はあります。
参道を登ると階段の途中に大きな一対のキツネの像が向き合って出迎えてくれます。
左は巻物、右は玉(宝珠)を口にくわえています。
▪︎サイズ
左:縦11cm、横約10cm、厚さ約7cm
右:縦11cm、横約8cm、厚さ約6cm
▪︎特記事項
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